1階の引き戸の雪囲いを外しました
マスターは毎年この瞬間が一番嬉しいと言います
冬の終わりの儀式
春の光が差し込みます
名前が分からない木だからと、お花屋さんがサービスでくれた枝に新芽が膨らんでいます
桜まであと一ヶ月
待ち遠しい百花繚乱の春は、もうそこまで来ています
K
海猫食堂より 日々の生活をつづった日記帳
1階の引き戸の雪囲いを外しました
マスターは毎年この瞬間が一番嬉しいと言います
冬の終わりの儀式
春の光が差し込みます
名前が分からない木だからと、お花屋さんがサービスでくれた枝に新芽が膨らんでいます
桜まであと一ヶ月
待ち遠しい百花繚乱の春は、もうそこまで来ています
K
4月3日(金)はお休みです
13日(月)はお昼はお休み 夜17:30から営業します
後半の休みはまだ未定です
いつもの事ですが、また直前に決まるかもしれません
すみません
開きの姿のまま泳いでいるとはさすがに思わなかったけれど、生のホッケはどんな姿が全く想像できなかったし、北海道に住んで初めて見た時の驚きは新鮮でした
北海道以外の方、ご覧になるの初めての方もいらっしゃるでしょう?
煮魚は居酒屋などで私は頂きますが、自分で煮付けた事はなぜかありません
マスターが『ホッケなんか食うモンでねえ』 といつも言っているせいもあるのだけど。美味しいのにね
でも本州からいらしたお客様には珍しいと思うので一皿料理としてオススメしたいなぁとも思うのです
今日は生ホッケにパン粉と、エルブ・ド・プロバンスで香りをつけてカリッと焼き、ワインビネガーとトマトバターソースで仕上げました
『ホッケはホッケだべや』とあくまで下魚扱いのマスター う~ん、そっかぁ・・
なかなか、まかない料理から出世できそうにありません
なんだか可愛そうなホッケ君ですが、ちょっとワインでも飲みたくなるような、まかない前菜の一皿でした
K
手間と時間さえ惜しまなければおそらく誰にでも作れるかも知れないけれど、なかなか家庭ではそんな時間をかけれないのがオニオングラタンスープです
根気よく慎重に飴色になるまで炒めた玉ねぎと、鶏ガラと香味野菜で時間をかけてとったブイヨンで仕上げ、グリエールチーズで風味たっぷりに焼き上げたスープです
日本では、丁寧にとった一番だしとカリッと揚げた天ぷらをのせた天ぷら蕎麦は庶民のご馳走であるのと同じで、このスープも簡単だけど手間のかかるご馳走スープです
本当は寒い冬にオススメですが海猫屋ではオールシーズン人気のメニューです
K
寒いですね 今日は東京や横浜でも小雪がちらついたとニュースで聞きました 寒の戻り・・冬も去るには未練たっぷりですね
三角帽子・・今は見慣れましたが初めて見たときは思わず、可愛いっ!と言ってしまった木々の冬囲いです
頭からすっぽりコートを被って雪をしのいでいるのはまさに冬の風物詩
新芽の叫びも聞こえてきそうなので、外される日も近いかな
雪をかぶったプランターにチューリップの芽をみつけました!
季節としてはもちろんですが、商いとしても厳しい冬を迎える直前に植えたので、芽吹きを見るのは冬を乗り切った喜びもしみじみと感じるのです
でもまだまだ厳しい状況は続きそうです
体力と気力の続くかぎり海猫屋もがんばりますよ~
今年シーズンも宜しくお願いします
K
朝のひと通りの仕込や開店準備を終えてお客様を待つチョット一息のコーヒータイムが11時半
昨日はWBC優勝の記事を機嫌よく何度も読みながら持論を力説していました
決勝戦の日は海猫屋の1階の小さなテレビがついていてプチスポーツバーでした
テレビがついているなんてまるで食堂みたいだなぁ思うのですが『食堂だべや』とキッパリといわれると、そうね・・と素直に認めてしまいます
時々お客様から『イタリアンですか 何料理ですか』などと電話で尋ねられるのですが、海猫屋は小樽のオタリアン洋食堂です キッパリ!
K
春の兆しと共に毎年舞い戻ってくるのがニャンコです
海猫屋ではマスターの飼い猫的存在!なのでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね
そうあのニャンコが帰ってきました
去年も唯一無二のオリジナル大道芸を引っさげて欧州の旅に行っていたようです
2週間くらい (2週間も!)居候をして裏芸の易者に専念するんですって
マスターも私も占いには普段はあまり積極的ではないけれど、ニャンコの易だけは生還のご祝儀&定期健診のような感覚で毎年やっているのです
当たるも八卦~当たらぬも八卦~ですが、これが又結構当たる!
『こら!猫!』 とか言ってますが、この奇妙な友人をマスターの流儀で歓迎しているのです
もちろん私にとっても心優しき大事な友人です
変わった風貌で店の片隅で筮竹を傍らにお酒を舐めていても驚かないでくださいね
K
一食で20品目以上を摂るのが理想の食事だとか耳にしますが毎食となると難しいです
海猫屋風サラダはいつも最低10種類以上が入っています
一皿で栄養が摂れるのが嬉しいですよね
何種類もの野菜を入れて家庭でサラダを作るとなると結構たいへんです
今日はいつも仕入れにいくお店に十勝産の数種類のお豆を見かけたので普段のレンズ豆に代えて赤エンドウ豆を煮ていれました
つぶしてドレッシングと合えて食べると美味しいですよ
そのときそのときでお皿や内容が変わるのが、マスターらしいサラダです
HPの「いつものメニュー」のカテゴリーに載せるからといっても『飽きるベや』と言って毎日違うのです
グランドメニューにある他のお料理もそんな感じなので、なにかしら日替わりの「いつものメニュー」なのが海猫屋です
K
今年は雪融けも早くて店の前の雪もほとんどなくなりました
駐車場の片隅の残雪の傍らに、ふきのとうが顔をだしていました!
冬眠から目ざめて眩しそうです
私にとってふきのとうはスキー場で見かけたくらいで、北海道に住んで初めて身近に見るようになったのですが 『どこにでもあるべや』 とマスターはいいます そうなんですか?
ともあれ大地から春到来の嬉しいメッセージが届きました♪♪
こんな愛らしい春の知らせもあるけれど、雪どけの今時期は雪の下から色々なものがでてきます
空き缶とか・・煙草の吸殻とか・・手袋とかもね。靴下も見かけたよ(笑)
だからあまり美しくはないのだけど今日私は500円硬貨を見つけちゃいました!
こいつぁ春から縁起がいいや~ ふふふ
K
一昨日ポツリとひとつだけ花をつけた桜の枝が満開になっています
マスターはこのところ、ラストオーダーを終えた9時過ぎになると2階から下りてきません。
お酒を楽しんでいるお客様の席に同席して缶ビールを飲んだりしているのです とくに美しい女性となればちゃっかり長居をしているのですよ
全くね!(笑)
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ワイン誌ワイナートは 『自然の理を静かに体現するビオディナミ本来の姿をこのワインに見る』 と讃えボルドーのメルロとして紹介しています
このワインはいわゆるビオといわれる自然派のワインなのが素晴らしいのですが、まずはそんな事は関係なく、リーズナブルで十分に美味しいボルドーとして楽しんで頂きたいと思います
美味しいなと感じることで、その造り手の想いの深さや育ちの良いブドウを生み出した大地や環境などに思いを巡らせるのがワインの楽しみかなと思います
大事に育てられ、思いをこめて造られたワインが遠路フランスから海猫屋に嫁いできました♪
どうぞよろしくお願いします
K
福岡ではソメイヨシノが開花したということです
北海道に住んでいて一番違和感のあるのは毎年この時期のこのニュースです
一面の雪景色をみながらの桜開花の報せは異国の話のようで現実感がありません
かなり差をつけられたランナーのような取り残されているような気持ちにも似ています
海猫屋の2階にもマスターが桜の枝を活けました
ポツリとひとつ咲いた花でも嬉しくて「見て見て!咲いてる!」
どんなに遅刻しても約束を守って訪れる春は、待つことの楽しみを教えてくれます
必ず来る大好きな人との待ち合わせのような、わくわくする時間です
K