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アキアジのスパゲティ 

2008.09.12

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北海道の秋の味覚といえば、秋鮭です

秋鮭と書いて「あきあじ」と読んだりするらいですから

アキアジが川を上ってくると初めて聞いた時は、さすが北海道のアジは凄いねと言ったりして道産子のマスターに冷たい視線で見られていました

「サーモンと茸のクリームスパゲティ」です
9月10月は旬のイクラをトッピングしています
(実はマスター時々添え忘れることがあるのです ご指摘くださいネ)

白ワインとパルミジャーノ、ガーリックとエルブドプロバンスというハーブで少し香り付けしています

トマトソースの酸味が美味しい夏の季節から、すこし濃厚なものも食べたくなってくる季節に移り変わってきました 

大根とジャガイモとチキンの白いカレーライス

2008.08.23

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海猫屋カレーは長年にわたってご贔屓にして頂いているレトロカレーですが、
5年前から始めたこの白いカレーもファンが増えています

ハラリと骨がはずれるくらい煮込んだ鶏もも肉と大根、ジャガイモ、パインが入ったココナッツミルク風味のスープカレーです
甘さと辛さが混在する味わいです
アジアンなスパイスにバイマックルー(コブミカンの葉)の芳香がアクセントです

辛さは中辛ですが調整はできますので辛党、激辛党の方はお知らせくださいね 
そうそう、パクチーを添えていますが苦手な方も多いのでセルフィーユに変えている場合もあります

先日紹介したピニャコラーダビアと一緒にどうかな、
まだ8月!最後の夏を楽しんで下さい

シーフードピザ

2008.07.31

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イカもタコもホタテも今が旬の魚介類です

8月はシーフードピザが具材充実の強化月間!お勧めです
この時期ならではのウニもトッピングに仲間入りしています

おためしくださいませ
お土産用のテイクアウトもご来店の方に限りお受けしています

夏の海猫丼

2008.07.19

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洋風の海鮮丼「海猫丼」です
ネタはその日の仕入れで変わります

今日は新鮮な鯖があったのでマスター特製の〆サバが乗っていました
今の時期は小樽産のウニが旬で嬉しいですね

具の調整はできますのでお嫌いなものなどありましたら遠慮なくお知らせくださいませ

自家製ジンジャーエール

2008.07.09

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お砂糖や生姜、レモン、ハーブをで煮込んで作る自家製ジンジャーエールです 
2002年の2号店オープンの際に料理長を務めてくれた山根氏が提案してくれたドリンクです

レシピーは今や何人ものスタッフに大事に伝え継がれ、海猫屋の大切な財産となっています

ソーダで割るジンジャーエールの他、紅茶に入れて飲むジンジャーティーは冷え性や風邪引きのときの特効薬にもなります
これはお店にお食事にきて下さるドクターのお墨付き!

ソフトドリンクではダントツ一番人気です
ぜひぜひお試しくださいね

タコのマリネ

2008.07.06

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もう数年も前になりますが、マスターとタコ漁の現場に行ったことがあります
生簀のなかにいたミズダコを見て本当に驚きました

手足 (ん?どれが手で足なんでしょ。ひょっとして手はないの?分からん生き物!)をひろげると2~3メートル以上は普通で、大きいものになると40kg以上になるというのだからもうピックリ!
食物というより、怪獣ですよね 

市場で処理されたものでさえ並んでいると迫力があります
いまだに珍しがって写真を撮ったりするので魚屋さんのご主人に笑われます

こんな海獣のようなミズダコもお料理になると静かな一皿です
本州でとれるマダコとはまた違った口あたりの柔らかさをお楽しみください

私は初めて知ったのですがタコには冬蛸と夏蛸があって今は旬だそうです (なに今ごろ言ってんの・とマスターの冷たい視線をあびてます)

カレー&ビール

2008.07.01

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1976年にオープンした海猫屋はこの夏で開業32年になりました
当時前衛舞踏の拠点として全国からアートを目指す若者が集まり活動が始まりました

20代のマスターは60になりましたが当時から変わらないメニューがカレーライスです

最近はスープカレーなど一言にカレーといっても様々ですけれどね

今でも週に一回か二回はマスターやKのまかない昼食となっている一皿です 
マスターは必ず目玉焼きを二つ乗せていますが、これがまたレトロ感たっぷりです

先日、ALL Aboutの取材で撮っていただいた写真が届いたのでアップしますね
窓から入る日差しとビールがいい感じ 休日のランチのお勧めです

ポークカツレツ

2008.06.26

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お昼に「とんかつとビール」というのも夏を感じます

でも何だか男っぽいメニューですよね 
女性ひとりが注文するにはちょっと憚れる響きですものね

カツどんやカツカレーも食べてみたくなる時があるけど
なかなか食べる機会に恵まれません 
優先順位が上位にこないせいもあるけれど・・ 

海猫屋のカツは地元のお客様のリピートも多い影の人気メニューです
メニュー名はとんかつではなくて‘ポークカツレツ’
なんとなく女性も頼みやすいでしょう どうかな 

付け合せもキャベツの千切りではなくてポテトのコンフィやフリット、ソースは生クリーム風味のデミグラスを添えますのでビールではなくてワインにも合いますよ

でもビール党のマスターに言わせれば
『カツはビールにきまってるべや』ですって

要するに何か理由をつけてビールが飲めるとご機嫌なのです

マスター酔言語録

2008.06.19

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マスターは絵を描くのが好きです 
趣味というほどではなく日常生活の中の息つぎみたいなもの

ちゃんとデッサンを勉強したというわけではないから、みる人がみたら自己流とすぐにわかるだろうし、ほとんど感性で描くのだけど。
筆で書く字もそう。字というより心の表現・・

ひとめ見ただけで「あ、彼の絵だな」とか「彼の字だな」って分かるっていうのは
「らしさ」があってすごいことだとおもってます

お料理もそう・けっしてすばらしく美味しいとかではないのだけど、お皿の上には「彼らしさ」が表現されてるのです

パレット型のお皿をみつけたのでプレゼントしてみました
画を描くように、自分を表現して!というおもいで・

最近の鮮魚のカルパッチョサラダです

ナスタチウムは私の大好きな花、風にゆれる可憐で繊細な花弁!
この花を咲かせるのが夏の楽しみです

葉も、花も、種も食べられるのですよ
葉はピリッとしていてフランスではクレソンの代用としても使われるんですって

マスターらしい夏の一皿です 気分や素材で毎回ちがいます
絵や字は残ってしまいますがお料理はマスターが今この瞬間をあらわす一番正直な表現なのだと思うのです

『オレは料理人ではねえ。ゲージツ家だ!』と、昨日は酔って言っていました

うぬぼれやもマスターの「らしさ」なので黙ってきいておいてあげましたが・・・

道産子ぽてと イカがですか

2008.06.07

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もう20年も前でしょうか
はじめてマスターから 『うまいべ!!(笑顔)』 と同意を求められたときは正直『・・・・』でした
ずん胴鍋にいっぱい茹でたじゃがいもを見せられ好意的に『食えや』と言われた時にはとんでもないところに来てしまったと思ったもんです・・

塩辛とジャガイモとバター?と聞いただけで、無理かも・・と思ってましたから。
ところが今ではかなりの好物、美味しいと感じています

もともとは道南地方函館あたりの食べ方のようですがマスターは子供の頃からよく食べていたんですって。

塩辛はもちろんマスターの手づくり。塩分控えめで後をひく味です
どうしたものなのか同じように私が作っても同じ味にはなりません。

どこが違うの?と聞いてみると 『手(断言)』 ですって!
なにやら手から旨み成分アミノ酸がでるとか!?

店のメニューでは「どさんこぽてと」
ホクホクじゃがいもと無塩バター、イカの塩辛のトリオプレートです
塩辛は道産子風アンチョビといったところかな
怖がらずにぜひぜひご注文くださいませ!

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