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フルーツのロデヴ

2009.08.13

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ロデヴというのは南仏にある小さな町だそうです

その町の名前が由来となっているこのパンは水分が80%から90%というスープ状の生地で焼かれるんだそうです
そんな生地を焼き上げるには、かなりの技術と経験が求めれるでしょう

これはフルーツのロデヴ
ずっしりと重いです 自家培養のルヴァン種を使って焼かれています
海猫屋ではフォアグラ入りのテリーヌと一緒に添えてお出ししています

フルーツの甘みとパンのほのかな酸味は、チーズ、とりわけブルーチーズには好相性☆
ワインを飲み残した時にはこれ以上の贅沢はないでしょうというデザートになります♪

このパンを焼くのは孤高のパン職人、海を臨む小さな村忍路にアトリエをかまえるエグ・ヴィヴの丹野氏です

秋の魚、夏の野菜 一皿で

2009.08.10

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当て字とはいえ、ホントにその名のとおり
道東沖の秋刀魚が旬を迎えています 
スチロールケースに並ぶ姿はピカピカに磨かれたの刀のようです

お刺身にしても、塩焼きにしてもプリプリッに脂がのっていて美味しい~ 
これぞ旬の味わい♪毎日たべても飽きません

海猫屋では今年もサンマのコンフィです 
ローズマリーとガーリック、鷹の爪で風味付けした低温の油でじっくり煮て旨みを引き出しています
色とりどりの夏野菜の煮込み、ラタトゥイユを添えて

自家製のサワークリームとジャガイモ、エグ・ヴィヴの田舎パンと一緒にどうぞ! 

パンと一緒に食べるサンマ!ワインは赤でも白でも
一足先に秋を味わってくださいネ 

K

レアな、レアに仕上げた〆鯖サラダ

2009.08.04

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薄塩で仕上げるマスターの〆鯖です
今日はサラダ仕立ての前菜

ヒカリモノが大好きな私もイチオシです♪

マスターの目にかなった良い鯖が市場に並んだ時とマスターの気分任せでしか登場しません

メニューアップもしないし、数も少ないし、お勧めもマスター自身の口頭で伝えるだけなので、レアなメニューなんですよ

ワインやビールを飲んでいてマスターから薦められたら、きっと自慢の出来なので、ぜひお試しになってくださいね
盛り付けもスタイルも量もその日の気分次第の一皿です

K

余市産ヒラメ

2009.07.30

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仕入れから帰ってきたゴキゲンのマスターです
今日は大きな大きな平目です
見てください この大きさ!80センチはあります

片手で持ち上げるマスターの顔も笑顔を作るのにやっとの重さです

こんな魚を釣り上げる漁船はどんなに活気に満ちているのでしょう

早朝の市場の近くの食堂では仕事を終えた漁師さん達がビール片手に談笑しながら朝食をとる姿をみますが、なんだか気持ち、わかるなぁ・・

今日はお勧めの魚料理に平目が加わります

K

サクランボとベリーのタルト

2009.07.28

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蝦夷梅雨なんていう言葉、いつから言われはじめたかしら・・雨続きの7月です 去年の2.5倍の降雨量だそうです 気温も上がらないので海水浴やプールにも足がむきません

梅雨がなく乾いた空気と澄んだ空がウリの北海道なのに!
これも温暖化の影響なのかな

サクランボは雨に弱いので今年はかなり被害があったのではないでしょうか 例年のお楽しみのサクランボ狩りも、休日となれば雨降りなので行けませんでした

美味しくいただける季節も残りわずかとなりましたがサクランボのタルトがケーキのチョイスに加わっています
ブルーベリーも採れはじめましたが、冷夏の影響は免れそうになく貴重な畑の宝石となりそうです

K 

ハートのさくらんぼ

2009.07.26

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小樽の夏のイベント「潮まつり」が終わりました
今日は最終日を彩る花火大会。小雨もちらつくお天気にもかかわらず多くの人出だったようです
この花火が終わると北海道の夏も終盤という気持ちになります

この春海猫屋の近くにオープンしたケーキショップ、ル・キャトリエムの2階は特等席だったようです 来年は予約していきたいな

仕事を終えた漆谷シェフから嬉しい差し入れがありました
ハート型のさくらんぼです 近くの余市で栽培されているんですって!
品種名はサミット、フランスではcoeur de pigeon(鳩の心臓)っていうそうです カワイイ♪

北海道でも若い人たちが新しい農業に取り組んでいるのは嬉しい限りです

K

ホッケのムニエル

2009.07.25

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北海道では煮付け用で普段食扱いのホッケですが、今日のホッケは羅臼産の大振り。身もしっかりしています

ムニエルです ジャガイモのコンフィと海老とホタテをズッキーニでラビオリ風に仕立てたものを添えました ソースは香ばしい焦がしバターで。

小樽育ちのスタッフもお洒落に装ったホッケを試食し、新しい美味しさに嬉しい驚きだったようです

生のホッケを知らない北海道外のお客さまはもちろん、地元のお客様にも是非新しいホッケの楽しみ方を味わっていただけたらなぁと思います

K

鰯とアイコのスパゲティー

2009.07.23

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夏の食卓といえば、そら豆とビール、鰯のお刺身や塩焼き。

新鮮な鰯は丸みを帯びた繊細な筋肉質です
仕入れたときは海中への未練を身体一杯に表現しているようにしなっている

一尾まるごとの鰯とフルーツトマトのアイコを使ったスパゲティーです

香草風味のパン粉で焼き上げた鰯をトッピング
半身はパスタに絡めています

夏らしい一皿
新鮮な鰯の仕入れがある日のお勧めスパゲティーです
ご賞味あれ♪

K

アイコのマルゲリータ

2009.07.20

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アイコという名前のミニフルーツトマトです 
今月のピザはアイコのマルゲリータ
酸味の利いたトマトソースと甘みの強いアイコの組み合わせは爽やかな北海道の夏のテイスト!

海猫屋のプランターにうえたアイコはまだ緑色で未熟なのです
今年の夏はあまり暑くなりません
夜になると寒いくらい。。。

今週末は小樽を代表するイベント「潮まつり」です

もう少し暑くなってビールの美味しい夏にならないかなぁ・・

K

咬む魚

2009.07.02

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朝の市場でおつりを待っているあいだに目の前のカレイが突然飛び跳ねたのでビックリ!けっこうな背筋力なんですよ

口をパクパクしていたので、覗き込んだら、市場のお兄さんに「咬みつくから危ないよ!」言われました

魚が咬みつくからと注意されたのは初めてです
魚がかみつくんだぁ・・魚に咬みつかれる・・恥ずかしいかも・・へ~なんて思っていたら例のごとくマスターは「あたりまえだべや」ですって

朝の市場は水族館並みのワンダーランドです

K

苺のタルト

2009.06.26

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小樽産イチゴ品種の「けんたろう」は甘みが特徴
今年は雨が多かったせいで収穫量が少ないらしくてお値段もちょっと高め。本州産より地元産が高いなんて・・チョットした贅沢品になってきました

サクッともろい生地にアーモンドクリームをしきつめて焼き上げました。カスタードと生クリームをあわせたクリームにイチゴをトッピング 
決して今風ではないけれど、今も昔も誰もが「美味しい~」とシアワセ感じるお菓子になりました 苺のシーズンが終ったら次はサクランボが出回ります チェリータルトもきっと可愛いね♪

K

定番の前菜より

2009.06.20

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夜の人気メニューはデュエットディナーというお二人で取り分けて召し上がるディナーです

スタート当時はカップルディナーと称していたのですが、女性同士や男性同士のお客様でももちろんOKなので名前を変えた経緯があります♪
前菜からメインまで、人気のメニューが選べて食後のデザートやコーヒーなどが付いて¥5500なのでお得ですヨ

ボリューム重視の若い方にもオススメだし、チョイスによってはお酒の友のメニュー構成で楽しむのは如何でしょう

ウニのキッシュやニシンのマリネに次いで人気の前菜が冷製牛肉のサラダや自家製ピクルス添えのフォアグラ入りのお肉のパテ
どちらも赤ワインでも白ワインでも合いますよ

お花は食用花のハーブ、ナスタチュームです
花の髪飾りのようで可愛い一皿になっています

デザートはお誕生日だとお知らせくださればバースデーバージョンにデコレーション致しますのでお知らせください♪

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