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海猫屋日記海猫食堂より 日々の生活をつづった日記帳

2016年09月29日    閉店のお知らせ  Notification of closing

北海道の皆様には新聞やテレビで紹介していただきましたが海猫屋は来月をもちまして閉店することになりました。40年という長きにわたり皆さまに愛していただきましたことに感謝いたします
10月のご予約に関しましては承ることができませんのでどうかご了承くださいませ
お問い合わせなどのお電話は営業中は出れないこともありますので午前11時、もしくは20時以降にお願いしたします

We regret to inform you that our restaurant UMINEKOYA will be closed at the end of next month.
We deeply appreciate your support and coming for over 40 years.
We can not accept the reservation on October,thank you for your understanding.

 

新聞2 新聞1 新聞3

2016年09月17日    海猫屋ストーリー

海猫屋のアルバムは二階にあるのですけどなかなかお客様も手に取る方は少ないようなのでこちらで紹介いたしますね

海猫屋の建物は1897年に佐渡の味噌商人磯野進が興した磯野商店(海産物商)の家財道具や味噌が納めるために倉庫として1906年に建てられました

磯野進氏は一台にして資本家、大地主となり、二度も商工会議所の会頭をつとめたと記録されていますからかなり商才と人望のあった方と想像しますFullSizeRender
写真は昭和13年(1938年)の磯野進氏の葬儀の写真です。昔は白喪服だったと聞いたことがあるのだけど、この写真は貴重です。

戦争が激化して弔いの儀が多くなると白では汚れやすいという理由もあって西洋にならい黒喪服が主流となったそうです。

この木造家屋が磯野商店、隣接している建物が倉庫でいまの海猫屋です。当時赤レンガは貴重で富の象徴でもあったそうです

ここからは海猫屋誕生ストーリーです♪
1976年蔵を借り受け、舞踏団体「北方舞踏派」の稽古場兼ライブステージとして喫茶店「海猫屋」がオープンします

配管もガスも水道もない蔵を自分達でつくりあがてゆきました。当時の海猫屋周辺には全く人の気配もなく住所も「番外地」と記されていたと聞きます
まさに小樽が斜陽の町といわれ衰退していた時期です。もちろん観光客が訪れるような町ではありませんでした

海猫屋が開店してからは小樽市でも住所として認めれれたのでしょう。私の免許証や保険証にも「色内2-2-14海猫屋」までが住所となっています。

駐車違反をしてしまったときに警官のかたに「海猫屋さんですね」といわれてしまい、バツの悪い思いをしたことがあります(苦笑)IMG_5263FullSizeRender (1)

1976年の3月に着工、6月に海猫屋として誕生します。

全国から若者たちが集まり、当時の小樽では異様にさえ見えたであろう舞踏団の活動が始まるのです

今はレストランとして認識されている海猫屋ですが、もともとはアーティストの集いの場、まさに時代のさきがけとなった活動が始まります!つづきはまた!FullSizeRender (2)

 

2016年08月02日    夏限定カクテルフラッペ

夏限定のドリンクのお知らせ♪♪
シャーベットとトッピングしたデザート感覚のカクテルです
モヒート&レモンシャーベット♪カシスソーダ&カシスシャーベット(モナンシロップで作るノンアルコールもあります!)
素敵な女性が2人で注文してくれました!!ちょっとリゾートな感じでこちらもうれしくなりました


モナンカシスパフェ2ゲスト モヒートパフェ

 

小樽っ子のメインイベント《潮まつり》も先週末に終わりました。暑さ的にはピークですけれど、この祭りがおわると気分は秋。。
海猫屋にも各地から夏休みの観光客がたくさん来て下さっています。最近は国際色ゆたかになりました。アジアの個人旅行客の方々、ヨーロッパの方もガイドブックに載っているとかでびっくりです
みなさん家族で旅行をしているなんてリッチだなぁと羨ましくなります
私たちの稼業はほぼ店に張り付きです。家族で旅行・・息子や娘が子供の頃だから遠すぎて思い出せないくらい昔です。。

マスターも昼も夜も無休でキッチンに立ってますのでお疲れモードですけどお客様がたくさん来て下さるのはホントにありがたいので頑張ってもらいます!
海猫屋の客

冬になると一日中待ってもお客様が来ないこともあるのですから。。。。。
村松友視先生が小説『海猫屋の客』を書いて下さってから30年以上経つのですが、冒頭からの一節、海猫屋の入口にむかう雪の上の足跡はマスター自身のものだけ。。という状況は変わらないのです
とにかく今日に感謝!

2016年07月18日    お昼の一杯

薪の搬入がおわりました。暖炉にくべる薪です。夏なのに冬の準備です
今回は店の中ではなくて表に置きました。マスターはひと仕事おえた満足そうな顔でした。あら飲んでいるのはビールじゃないですか!仕事中ですよ!!
力仕事の後にはやっぱり、とりあえずビールなんだってー 言い訳があっていいわね

薪

最近おいしいなと思っているの自家製ジンジャーシロップをつかったシャンディーガフとジンジャーハイボール
シュワッとした飲み物は暑いお昼にもいいかんじです♪
余市のニッカ工場はあいかわらず観光客がたくさん訪れていますけど、シングルモルトの余市は品のある味だと感じてます

シャンディーガフ ジンジャーハイ

2016年07月14日    小さなショップ開店!

昨日報告していたシェルフが完成しました!入り口を開けたらすぐに小さなショップを開店です!
こんなに早くできるとは思ってなかったのでホントに嬉しい!
しかも予想以上のお洒落な雰囲気に♪ 
マスターのカラーとはチョット違うのですけれどね。マスターに任せるとどこかアングラ系になってしまうから(アングラっている言葉、現代若者にまだ生きてるかな?)

自分でホームセンターに行って木材を買って。。。なんて思っていたのですから。。。
力強い助っ人にほんとに感謝です
占いで『自分でやってもゴチャゴチャうまくいかないことはプロに任せるとスッキリ片付きます』とでていたのはこの事だったのかぁ。納得!

シェルフ取り付け ショップ開店

今日の時点での商品はジンジャーシロップとジンジャージャム、ジンジャー&レモンのパウンドケーキです
徐々に商品を増やしていく予定ですのでお楽しみに!予定では海猫屋でお出ししている人気の商品。ピクルスや軟骨燻製、へら蟹のパスタソース、コーヒー豆、オリーブオイルなど♪
いま海猫屋は夏場のオンシーズンにむけて切実な(!)人手不足ですので、こちらのショップの商品の仕込みはちょっと遅れるかな~

あ、この場をかりてひとこと!アルバイト、パート大募集です。夏休みの短期でも大歓迎。
マスターも私も毎日お店にいて平均年齢が高すぎ!お手伝いしてくれる方ご連絡ください♪♪♪

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